大島不動産(株)はNPO法人 熱いぞ 熊谷からの野球教室に協賛しています。 この野球教室では、6名の指導者がいて、熊谷市・深谷市・本庄市・寄居町・美里町・上里町・桶川市・上尾市で活動をしています。 今年度は指導園数49園
標高500メートル、面積5.0ヘクタールの広大な敷地に約1,500万本のシャレーポピーが植栽されています。青空を彩るかのように真っ赤な花を咲かせるシャレーポピーは、まさに天空を彩るポピーと言えるでしょう。見頃は5月下旬~
隆起した結晶片岩が文字どおり岩畳となって広がる長瀞の中心地。対岸には秩父赤壁と呼ばれる絶壁や明神の滝があり、地質学的のも貴重な場所で知られています。新緑や紅葉の時期におすすめです。 アクセス:秩父鉄道線「長瀞」駅より徒歩
深谷七夕まつりは、江戸時代の宿場町の頃に行われていた、星まつりに端を発したといわれ、現在では、深谷市の一大祭行事として、県外からの観光客もたくさん訪れます。期間中は、中山道を歩行者天国にして、色とりどりのくす玉飾りや竹笹
芝桜の植栽面積は、関東でも有数の規模を誇り、色とりどりの芝桜がデザイン化され植栽されている。植栽面積は約17,600m2、9種類、約40万株。芝桜の開花時期は4月中旬から5月上旬。 「羊山」の名は戦前に県の綿羊種畜場が設
川の博物館は荒川沿いに建てられた「楽しみながら学べる体験型博物館」として、誰でも水に親しみながら憩い、楽しく学べる施設。かわはくのシンボルである「大水車」は日本最大級の大きさ(23m)。他にも日本画の大型美術陶板、荒川大
鉢形城跡は、戦国時代の代表的な城郭跡として、昭和7年に国指定史跡となりました。堀や土塁が良く残り、堀や土塁によって区切られた本曲輪や二の曲輪などの空間が現在でも確認することができます。特に、三の曲輪では戦国時代の築城技術
宝登山のふもとにある開運厄除・火災盗難除の守り神です。「宝の山に登る」という縁起のよさから、年間に100万人の参拝者が訪れます。 現在の御社殿は、江戸時代末から明治初頭に造り替えられた本殿、幣殿、拝殿より成る権現造り(ご
平安初期に創建された秩父神社は、政治や学問、匠の神である八意思兼命(ヤゴコロオモイカネノミコト)を祀っている。八意思兼命は「四方八方に目がきく知恵の神様」であることから、秩父神社には受験生の参拝者も多い。現在の社殿は江戸
毎年7月19日〜23日までの、全日程5日間にわたり執り行われる。「関東一の祇園」と謳われる祇園祭です。祭中に各戸で赤飯を炊いて疫病除けを祈願し、それを振る舞ったのが「熊谷の赤飯ふるまい」です。後に赤飯の代わりに「うちわ」
県指定名勝玉淀の下流で発見された水神様を水天宮として改め、水難よけや安産、子育てなどを祈願して昭和6年に始められました。 寄居玉淀水天宮祭の付け祭りとして行われる花火大会と舟山車の競演は“関東一の水まつり”と呼ばれていま
秩父三社の一社。日本神話の英雄・日本武尊(ヤマトタケル命)が創建、修験道の祖・役小角が修業をし、弘法大師空海が観音像を安置したとされます。 三峯神社は三峰山中、標高1102mの高海抜地帯にあり、その山々の強い気が流れ込む
毎年8月15日、長瀞の夏を象徴する祭のひとつ「船玉まつり」。 明治時代の末頃に船下りの船頭が水上の安全を祈願して水神様をお祀りしたのがその始まりとされています。 約1,000基の灯篭が荒川へ流され、ちょうちんをつけた船が
ダイナミックな自然のスクリーンを眺めながら瀬や淵と表情を変え荒川を豪快にすべるライン下り。蛇行する緩急の流れの楽しさはもとより長瀞の自然が創りあげた芸術品ともいえる景観はまさに息をのむ美しさ。 ライン下りの楽しさをさらに
関東三大民謡の一つともいわれる秩父音頭。昔から庶民の間で歌い継がれたものが1930年に金子伊昔紅により歌詞の公募も含め再構成されて「秩父豊年踊り」として公開され、その後「秩父音頭」として改名され現在に至る。踊の手振り身振
秩父川瀬祭は12月3日の秩父夜祭と対比するお祭りです。夜祭に対して昼間の祭り、冬に対して夏、山に対して川、そして「大人の祭り」に対して「子どもの祭り」とされています。 7月19日の宵祭りは絢爛豪華な8基の笠鉾・屋台が秩父
円良田湖は埼玉県大里郡寄居町と児玉郡美里町とに跨る灌漑用の人造湖です。 円良田湖では、ヘブラナ釣り(通年)、ワカサギ釣り(11/1~翌年3/20頃)が楽しめます。(有料) 【アクセス】 電車:秩父鉄道 波久礼駅で下車 徒
仙元山の麓で、三品川の上流にある猪ノ倉の地に湧き出る名水です。 年間を通じてハイキング客などが名水を求めて訪れています。 交通手段:JR八高線折原駅から徒歩約30分
風布・小林地区は、日本のみかん産地の北限として有名です。甘酸っぱさが口いっぱいに広がり、さわやかな風味が残り一度食べたら忘れられない、ひと味違うみかんです。
寄居秋祭りこと宗像神社秋季例大祭は、11月第1日曜とその前日の土曜日に行われます。 付祭りの際は、寄居市街( 本町から武町の間) が歩行者天国となります。 本町、中町、栄町、武町、茅町、宮本、常木の歴史ある山車の曳きまわ
毎年7月第2土曜、日曜に開催される寄居夏祭り。八坂神社例大祭。 6台の勇壮かつ華麗な御輿が、豊作と無病息災を祈りながら、町内ごとに勇姿を競い合い市街地を練り歩きます。 また女性御輿や子供御輿も巡行します。